こどもをまもるプロジェクトスタート
シニアの発想はすごい
アナログ万歳! 時代遅れ最高! 我々シニア世代の経験に裏打ちされたノウハウは半端やなく奥深いんです。令和のデジタル発想にはない、シニアの視点や発想がいま価値を高めてます。
こどもを見まもり
こどもが安心して公園や路上で遊べるよう誰かが、いつでもどこでもちゃんと見まもっている町にしたい。こどもは町じゅうで大事に大事に育てるものです。昔はそうやった。
地域貢献
こどもも社会の宝やけど、我々シニアも大事な社会の財産です。元気に生きて地域貢献をする――今の100倍感謝されてもええ筈やけど、そうは問屋が卸しまへんなぁ。
あすなろ精神でいきまひょ。
ちょっと昔の若者よ!腰をのばして立ちあがれ!
70代は、体が自由に動く最後の時間。家でこもってるのはモッタイナイ!
「人生100年時代」らしいけど、シニア世代にはスポーツや趣味に活動的な人がいるかと思えば、一日中テレビの番をしている「おこもりさん」もぎょうさんいてます。体が自由に動く期間も先がみえた今、毎日を楽しく生きるには、朝起きて「今日やること」、「今日いくところ」、「今日会う人」のどれかのあることが大事。
友達づくりのきっかけや社会参加の機会が見つからん人は、ぜひ「シニア・こども見まもり」に連絡ください。
シニアにはやれることがいっぱいある。
近頃のシニアは元気も時間もあふれてる。キャリアは豊富、培った技術や知識も半端やないから、まだまだやれることはいっぱいある。「生涯現役」たらおだてられてるけど、いざシニアになってみたら活躍する場なんてどこにもない。「そうや、他人を当てにすること自体が大間違いや」「自分が活躍する場は自分らで作ろ」。こう思えるところが我々シニアの偉いところ。人生まだまだ楽しみたい人は「この指と~まれ」です。お電話ください。
社会貢献できるのは楽しい!
最近は災害支援やこども見まもりなど社会貢献が身近になってきました。特にシニア主婦の皆さんは、仕事漬けの旦那を頼らず一人で子育てから両親の世話、そのうえパートをこなしていたスーパーウーマンもいました。その経験は今日の子育てにじゅうぶん役に立つし地域貢献の切り札です。そして「こども見まもり活動」は、間違いなく地域から感謝される貢献事業です。あたりまえですけど…
新しい仲間との出会いもうれしい
正直、シニアと呼ばれる年代になれば友人は減る一方。だから新しい仲間と出会えるのは限りなくうれしい。今すぐに電話をください。「こども見まもり活動」とおして気の合う友達が見つかるかもしれません。趣味や旅行など同好の友と出会えるかもしれません。新しく出会った友達と、整体の話で2時間半も盛り上がった人もいるそうです。高齢になれば何でも話し合える友達はええもんです。
今、いちばん気になっているのが「こどもの安全」
9歳以下の児童の行方不明が年間1000件以上あるそうです。大半は解決しますが、そのうちの何件かは未解決で残るそうです。未解決なったこどもは今どうしているのでしょうか。小学生児童の誘拐・連れ去り事件の犯人はすべて大人、そして男。今のうちに何とかせんと、いつまでもこどもの犠牲が続くのです。だから「こども見まもり活動」立ち上げました。ぜひ参加してください。面倒な規則なんかありません。
キャラクターは「見まもりペンギン」
メンバー募集
シニアのみなさん!
ゆとりのある時間を少しだけ、こどものために分けてください。
協力
住む人も働く人も笑顔で居られるホームを目指します!
そんぽの家S 長居で生活する皆さまが、必要なサポートを受けながら「安心して」「安全に」生活していただけたらと考えております。そしてご入居者さまのみならず、ここで働くスタッフたち一人ひとりが笑顔で過ごせるようなホームを目指します。