七夕の節句――「願いを書いて笹に‥」
7月7日は「七夕の節句」。天の川で別れ別れになっていた織姫さまと彦星が、1年に1度だけ会える日です。「七夕の節句」には、昔から短冊に願いを書いて笹にくくりつけ、それぞれの願いが叶えられるのを祈りました。この日は「七夕の節句」のいわれを簡単に説明したカードに、笹と短冊を添えて通学のこどもたちに配りました。
「七夕カードセット」はPTAをとおして、放課後のイキイキ教室参加児童にも100セットを提供しました。「七夕カードセット」はPTAをとおして、放課後のイキイキ教室参加児童にも100セットを提供しました。